丸中醸造醤油
滋賀県 / 愛荘 — 醤油

丸中醸造醤油

「二百年蔵の蔵付き菌が醸す、日本唯一の古式製法。」
¥3,290 / 720ml(参考価格)
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  • 作り手:丸中醤油(寛政年間創業・約220年)
  • 産地直送・数量限定

この一本を掘り下げた読みもの

木桶の「蔵付き菌」とは? 人が造らない醤油、滋賀・二百年蔵の物語
醤油造りにおける「蔵付き菌」とは何かを解説します。木桶仕込みが1%まで減った理由、温度管理をしない古式製法の意味、国の登録有形文化財に指定された滋賀の蔵の一本も紹介。
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この一滴の物語

滋賀県愛荘町、湖東平野の愛知川のほとりに、江戸後期から建つ醤油蔵があります。寛政年間(1800年頃)に醤油造りを始めた丸中醤油。その蔵は「二百年蔵」と呼ばれ、建物4棟が国の登録有形文化財に指定されています。

この蔵の主役は、人ではありません。梁や桶に200年住み着いた蔵付きの醸造菌たちです。丸中醤油は温度管理も人工的な加温も一切行わず、菌の営みだけに委ねる古式製法を今も守る、全国でも唯一と言われる蔵。熟成は基本3年。国産大豆・国産小麦・天然海塩だけを使います。

できあがる醤油は、濃口なのに角がなく、驚くほどまろやか。料理人たちが「主役を引き立てる名脇役」と呼ぶ一滴には、文化財の蔵そのものの時間が溶け込んでいます。

おすすめの使い方

火を入れず「仕上げの一滴」で使うのが正解です。卵かけご飯・冷奴・刺身で、香りの立ち方の違いをまず確かめてください。だしいらずの煮物にも。

旅した人の声

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