
福井県 / 敦賀 — だし
奥井海生堂 利尻粉末昆布
「敦賀で蔵に寝かせる「蔵囲」の老舗。利尻昆布を粉にした一袋。」
¥864
/ 50g(参考価格)
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Interview
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Story
この一滴の物語
江戸から明治の中頃まで、北海道の昆布は日本海の航路で西へ運ばれ、敦賀がその玄関口でした。
船で着いた新昆布は、敦賀の蔵でそのまま冬を越しました。すると春の出荷までに荒々しさや雑味が抜け、旨みが際立つことに気づきます。わらのむしろを掛けて蔵で寝かせる「蔵囲(くらがこい)」は、こうして生まれた手法だと言われています。
明治4年(1871年)創業の奥井海生堂は、その敦賀で蔵囲を守り続ける昆布商です。明治中頃からは曹洞宗大本山永平寺の御用達となり、大正から昭和の初めには北大路魯山人や京都の料亭との取引も始まりました。
この商品は利尻昆布だけを粉末にしたものです。だしを引いて漉す手間がなく、そのまま料理に入れて食べられます。
How to enjoy
おすすめの使い方
味噌汁やお吸い物に振り入れて。おにぎりや卵焼き、お浸しに混ぜても昆布の旨みが加わります。
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