JPEN
峰村醸造 復刻仕込 越後味噌クラシック
新潟県 / 新潟・沼垂 — 味噌

峰村醸造 復刻仕込 越後味噌クラシック

「大豆を煮ずに蒸す。創業当時の越後味噌を戻した赤。」
¥630 / 300g(参考価格)
蔵元のショップで買う
※ 作り手の直営オンラインショップへ移動します
  • 作り手:峰村醸造(明治38年創業)
  • 産地直送・数量限定

この一本を掘り下げた読みもの

味噌汁を煮立たせてはいけないのはなぜ?「菌が死ぬから」は誤解、本当の理由は香り
味噌汁を煮立たせてはいけない理由は「菌が死ぬから」ではありません。市販の味噌は多くが加熱処理済みで、菌はもともと活動していないためです。本当の理由は香り。味噌の香りは発酵中に酵母が生んだアルコール由来で、90℃を超えると揮発します。香りが最も立つ75℃という目安と、火加減の合わせ方まで解説します。
読む →

この一滴の物語

明治38年(1905年)、初代・峰村仲蔵が新潟市の沼垂で味噌の醸造を始めました。沼垂は醸造蔵が軒を連ねてきた土地です。

この「クラシック」は、越後味噌の原点に戻した一本。大豆を煮ずに、すべて蒸して仕込みます。煮ると大豆の旨みが湯に流れ出てしまう。蒸せばそれが豆の中に残る。手間はかかりますが、創業のころの越後味噌はこの造り方でした。

原料は新潟県産の大豆。旨みを濃く残した状態から熟成させるので、赤味噌らしい濃厚さが出ます。

越後味噌といえば米どころらしい米麹の甘みが語られますが、その手前に「豆の旨みをどう逃さないか」という工夫がありました。復刻というのは、失われた味を懐かしむことではなく、なぜそうしていたのかを確かめ直す作業です。

おすすめの使い方

具だくさんの味噌汁で濃さを確かめてください。豚汁や鮭の粕汁のような重い汁物に負けません。鯖の味噌煮、ふろふき大根の味噌だれにも。

旅した人の声

読み込んでいます…
蔵元のショップで買う — ¥630