奥能登 揚げ浜塩
石川県 / 珠洲 — 塩

奥能登 揚げ浜塩

「500年続く揚げ浜式製塩。浜士が炊き上げる奇跡の結晶。」
¥1,500 / 50g×3(参考価格)
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  • 作り手:奥能登塩田村(揚げ浜式製塩・国指定重要無形民俗文化財)
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この一本を掘り下げた読みもの

能登の揚げ浜塩とは:日本でここだけ、500年続く製塩法の物語
石川県珠洲市に残る日本唯一の「揚げ浜式製塩」を解説。500年の歴史、浜士の仕事、塩の味の特徴、購入方法まで紹介します。
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この一滴の物語

海水を汲み上げ、砂の塩田に撒き、太陽と風で濃縮する。「揚げ浜式製塩」と呼ばれるこの500年続く製法が今も残るのは、日本でただ一か所、石川・珠洲の仁江海岸だけです。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

塩を作るのは「浜士(はまじ)」と呼ばれる職人たち。毎朝海へ下りて桶で海水を汲み、塩田に撒き、砂を返す。天日で濃くなった鹹水を平釜で約6時間炊き上げ、さらに18時間かけて仕上げます。機械には頼りません。

そうして生まれる塩は、奥能登の海のミネラルを豊かに含み、角のないまろやかな旨みが特徴です。料亭や一流シェフに愛用者が多いのも頷けます。おにぎりひとつが、ごちそうに変わります。

おすすめの使い方

まずは、おにぎりと塩むすびでお試しください。トマトやスイカにひとつまみ振ると、果実の甘さが際立ちます。天ぷらの付け塩、焼き魚の振り塩にも。

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