JPEN
末廣醤油 龍野 本造りうすくちしょうゆ
兵庫県 / たつの — 醤油

末廣醤油 龍野 本造りうすくちしょうゆ

「淡口発祥の地・龍野から。煮物が料亭の色になる。」
¥604 / 500ml(参考価格)
作り手のショップで買う
※ 作り手の直営オンラインショップへ移動します
  • 作り手:末廣醤油(明治12年創業)
  • 産地直送・数量限定

この一本を掘り下げた読みもの

関西の醤油:淡口・発祥の地・古都の蔵|府県別の選び方とおすすめ銘柄
関西の醤油を府県別に紹介。淡口発祥の兵庫・龍野、醤油発祥の地とされる和歌山・湯浅、2年熟成の蔵が残る奈良、蔵付き菌の古式製法を守る滋賀まで。料理に合わせた選び方と、通販で買えるおすすめ銘柄をまとめます。
読む →
透明醤油とは? 色を持たない醤油と、白だし・淡口の系譜
見た目は水のように透明なのに、味は醤油。熊本・フンドーダイの「透明醤油」を入口に、醤油の色はどこから来るのか、淡口醤油や白だしと同じ「色を残す」発想の系譜、向いている料理までを解説します。
読む →
淡口醤油の使い方・通販で選ぶ3つのポイント|濃口より塩辛い
淡口醤油の塩分は約18%で、濃口(約16%)より塩辛い。濃口大さじ1は淡口小さじ2.5に置き換えます。お吸い物・だし巻き卵など料理10品の使い分け表と、通販で見るべき産地・原料・醸造方法の3点、使い切りやすい500ml前後の容量まで解説します。
読む →

この一滴の物語

素材の色を活かす「淡口醤油」は、江戸時代前期、播磨の龍野で生まれました。揖保川の鉄分が少ない軟水、播州平野の米と小麦、赤穂の塩。淡く上品な醤油を生む条件が、この土地にすべて揃っていたのです。以来、龍野の淡口は京料理と懐石文化を支えてきました。

明治12年(1879年)創業の末廣醤油は、その発祥の地で天然醸造を守る小さな蔵。温度をかけて発酵を急がせる大量生産とは違い、四季の気温に任せてじっくり熟成させます。国産丸大豆と国産小麦100%。

淡口は「薄味」ではありません。色は淡く、旨みは深く。だしの色がそのまま透ける煮物を一度作れば、その意味が分かります。

おすすめの使い方

お吸い物・炊き合わせ・だし巻き卵など、素材の色を活かす和食に。関東の濃口に慣れた方こそ、煮物の仕上がりの違いに驚くはずです。

旅した人の声

読み込んでいます…
作り手のショップで買う — ¥604