とば屋 壺之酢
福井県 / 小浜 — 酢

とば屋 壺之酢

「御食国・若狭で300年。壺が育てる、ツンとこない米酢。」
¥1,296 / 900ml(参考価格)
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  • 作り手:とば屋酢店(宝永年間創業)
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この一本を掘り下げた読みもの

酢がツンとするのはなぜ? 1日でできる酢と、3ヶ月かける酢
酢のツンとした刺激はどこから来るのか。速醸発酵と静置発酵の違いを軸に、酸味がまろやかになる仕組みと米酢の選び方を、福井・小浜で300年続く壺仕込みの酢を例に解説します。
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この一滴の物語

若狭小浜は、古代から朝廷に食材を献上してきた「御食国(みけつくに)」。京へ鯖を運んだ鯖街道の起点でもあります。この食の要衝で、とば屋酢店は宝永年間(1710年頃)から300年、酢だけを造り続けてきました。

原料は福井県産コシヒカリと湧き水。昔ながらの壺(甕)に仕込み、3ヶ月以上かけて静かに発酵させる「静置発酵」を守ります。速醸の酢が1日でできる時代に、壺の中の時間を待ち続けるのです。

できあがる酢は、ツンとした刺激が少なく、驚くほどまろやか。「酢が苦手」という人にこそ試してほしい、御食国の一本です。

おすすめの使い方

酢の物・寿司飯・ピクルスに。酸味が丸いので、ドレッシングや南蛮漬けにするとだしのような旨みを感じます。

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