調味料を贈るのは、案外むずかしいものです。相手の台所に何があるか分からないし、好みも読めない。同じものが二本あっても困らせるだけです。

そこで条件を決めました。料理をどれだけするかに関係なく使えること。置き場所を取らず、賞味期限に追われないこと。一度使えば違いが分かること。この三つを通すと、候補はかなり減ります。

以下の5本は、残ったものです。価格はいずれも2,000円台から。高さで驚かせるより、使い終わったときに「あれは良かった」と思い出してもらうほうを狙っています。