マルマサの麦みそ
- マルマサ醤油は、愛媛県最南端・愛南町の小さな醤油と味噌の醸造元。
- 原料は国内産のはだか麦・大豆・食塩の3つだけ。無添加の生みそです。
- 塩分は8.8%と控えめで、麹の自然な甘みが前に出る甘口です。
- 味噌の黒い筋は麦の「黒条線」。取り除かず、そのまま食べられます。
「マルマサ 麦味噌」と検索して、この味噌にたどり着いた方へ。ここでは、愛媛県愛南町のマルマサ醤油が造る「無添加 麦みそ」について、原料・味・食べ方を順に説明します。
マルマサの麦みそは、原料3つだけの無添加生みそ
マルマサ醤油は、愛媛県の最南端にある愛南町の、小さな醤油と味噌の醸造元です。
この麦みそに使う原料は、国内産のはだか麦・大豆・食塩の3つだけ。無添加の生みそとして仕込まれています。内容量は800gです。
愛媛は麦味噌の土地です。九州と海を挟んで隣り合う瀬戸内・四国では、麦麹を使った味噌が根づいていると言われます。麦味噌と米味噌の違い、九州の麦味噌がなぜ甘いのかは九州の甘い麦味噌3本の選び方にまとめています。
塩分8.8%の甘口。砂糖ではなく麹の甘み
塩分は8.8%と控えめです。味の方向は、麹の自然な甘みが前に出る甘口。原料に砂糖は入っていません。甘さは、はだか麦の麹から来ています。
米味噌に慣れた人には、味噌汁にしたときのやわらかな甘さが新鮮に感じられるはずです。塩けがきつくないので、味噌汁以外にそのまま使いやすい点も特徴です。
味噌の中の黒い筋は「黒条線」
この味噌には、黒い筋が見えます。カビや異物ではありません。麦の「黒条線」と呼ばれる部分です。
マルマサは、これを取り除かずに仕込んでいます。そのまま食べられるので、気にせず使えます。
食べ方:味噌こしを使うと、なめらかな味噌汁に
麦の粒が残るため、作り手は味噌汁にするとき味噌こしを使うことを勧めています。粒が気になる方は、味噌こしでこして溶くとなめらかに仕上がります。
- 味噌汁・豚汁:麦みその甘みが、根菜や豚肉のうまみとよく合います
- 野菜の味噌炒め:粒ごと使えば、麦の食感が残ります
- きゅうりにつける生みそ:生みそなので、そのまま添えて食べられます
同じ愛媛の麦味噌と食べ比べる
愛媛には、同じ麦味噌でも造り手ごとに味の違いがあります。たとえば松前町の義農味噌の「国産伊予のみそ」も、国産裸麦の麹を使った麦味噌です。2本を並べると、同じ県の中での個性の違いが分かります。
初めての麦味噌なら、塩分8.8%の甘口で原料が3つだけのマルマサは、味を確かめやすい一本です。
まとめ
- マルマサ醤油は、愛媛県の最南端・愛南町の醸造元
- 原料は国内産のはだか麦・大豆・食塩だけ。無添加の生みそ
- 塩分8.8%の甘口。黒い筋は麦の黒条線で、そのまま食べられる
- 味噌汁には味噌こしを使うと、なめらかに仕上がる
よくある質問
マルマサの麦味噌は何でできていますか?
国内産のはだか麦・大豆・食塩の3つだけです。無添加の生みそとして仕込まれています。
マルマサの麦みその塩分はどのくらいですか?
塩分は8.8%です。控えめな塩分で、麹の自然な甘みが前に出る甘口に仕上がっています。
味噌の中に見える黒い筋は何ですか?カビではありませんか?
麦の「黒条線」と呼ばれる部分です。カビではありません。取り除かずに、そのまま食べられます。
マルマサの麦みそは味噌こしを使ったほうがいいですか?
麦の粒が残るため、作り手は味噌汁にするとき味噌こしを使うよう勧めています。粒ごと味わいたい場合は、野菜炒めや生みそとして使う方法もあります。
マルマサ醤油はどこの醸造元ですか?
愛媛県の最南端にある愛南町の、小さな醤油と味噌の醸造元です。

