JPEN
宮崎県の風景(高千穂峡)
Food Culture

宮崎県の調味料

甘さが、基準になっている。

高千穂峡Photo: Raita Futo from Tokyo, Japan / CC BY 2.0

Recommended Items

まずはこの2本

ヤマエ 高千穂峡つゆ うまくち
宮崎県 / 都城だし
ヤマエ 高千穂峡つゆ うまくち
「9年連続九州1位のストレートつゆ。「うまくち」は宮崎の合言葉。」
¥1,168 / 500ml×2本
詳しく見る →
かぐらの里 青ゆずこしょう
宮崎県 / 西都・銀鏡辛味
かぐらの里 青ゆずこしょう
「宮崎一の柚子産地・銀鏡から。有機の柚子と唐辛子だけ。」
¥1,667 / 200g
詳しく見る →

宮崎の味付けは全体に甘い。醤油もつゆも砂糖が効き、チキン南蛮の甘酢のように、甘さが料理の土台になっています。暑い土地で糖分を摂る合理があったとも言われます。

冷や汁は、焼いた魚と味噌をすり合わせ、だしでのばして冷たいご飯にかける料理です。火を使わずに食べられるため、農作業の合間の食事として続いてきました。暑さへの答えが、そのまま郷土料理になっています。

この土地を掘り下げた読みもの

柚子胡椒の原料と産地|大分県日田生まれ、胡椒は0粒・材料は3つだけ
柚子胡椒はどこの県が発祥で、原料は何か。答えは大分県日田市の山あいで、材料は柚子の皮・唐辛子・塩のたった3つ、胡椒は一粒も入りません。昭和38年から「粒」の柚子胡椒を作り続ける川津食品の話とあわせて、産地の事実に沿って解説します。
読む →
めんつゆと醤油の違いは3つ|甘み・だし・希釈で使い分け(1789年創業 鎌田醤油のだし醤油という選択肢)
めんつゆと醤油の違いは「甘み・だし・希釈」の3点。醤油は塩気で味を締める調味料、めんつゆは麺と一緒に口へ運んで味が完成する調味料です。両者の中間にある「だし醤油」を含め、1789年創業の鎌田醤油とヤマエ食品のストレートつゆ「高千穂峡つゆ」を例に、家庭料理での使い分けを解説します。
読む →

近くの県もめぐる

九州・沖縄ぜんぶを見る →