Food Culture

滋賀県の調味料

鮒ずしが教える、発酵の古層。

琵琶湖の鮒を塩と飯に漬け、年単位で乳酸発酵させたものが鮒ずしです。酢を使わない、すしの古い形として知られます。待つことで保存し、待つことで旨くする。この土地の発酵観がよく表れています。

湖東には江戸期から続く醤油の蔵が残ります。近江商人が各地へ商いに出た土地でもあり、良いものを長く売るという姿勢が醸造にも通じています。

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この1本

丸中醸造醤油
滋賀県 / 愛荘醤油無添加長期熟成
丸中醸造醤油
「二百年蔵の蔵付き菌が醸す、日本唯一の古式製法。」
¥3,290 / 720ml
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この土地を掘り下げた読みもの

木桶の「蔵付き菌」とは?——人が造らない醤油、滋賀・二百年蔵の物語
醤油造りにおける「蔵付き菌」とは何かを解説します。木桶仕込みが1%まで減った理由、温度管理をしない古式製法の意味、国の登録有形文化財に指定された滋賀の蔵の一本も紹介。
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