Food Culture

広島県の調味料

海藻でつくる塩、重ねて焼く粉。

上蒲刈島では、ホンダワラという海藻に海水をかけて濃縮し、煮詰めて塩を作ります。発掘調査をもとに古代の製法を再現したもので、海藻に由来する旨みを含むのが特徴です。

一方、街ではお好み焼きです。生地・キャベツ・そばを重ねて焼く広島の作り方は、具が多いぶんソースに濃さと絡みが求められます。島の塩と街のソース、瀬戸内の両側に別々の味が育ちました。

Recommended Items

この2本

海人の藻塩
広島県 / 呉・上蒲刈島無添加
海人の藻塩
「古墳時代の製塩法を、現代に。うま味を含む黄金の塩。」
¥800 / 100g
詳しく見る →
オタフク お好みソース
広島県 / 広島たれ
オタフク お好みソース
「広島の復興とともに育った、デーツの甘みのお好みソース。」
¥454 / 500g
詳しく見る →

この土地を掘り下げた読みもの

藻塩とは?——古墳時代の製塩法がよみがえった、瀬戸内の黄金色の塩
万葉集にも詠まれた日本最古の塩づくり「藻塩焼き」を解説。広島・上蒲刈島で復活した経緯、海藻ホンダワラが生む旨みの理由、使い方まで紹介します。
読む →

近くの県もめぐる

中国・四国ぜんぶを見る →
※ 本ページにはアフィリエイト広告が含まれます(PR)